対象バージョン
TimeTracker NX 4.3
対象エディション
すべてのエディション
現象
デスクトップ版とWeb版を連携して使用している場合、デスクトップ版においてユーザーや組織などのマスターデータの同期が実行されると、Web版に登録されているユーザーの表示言語とタイムゾーンが既定値に更新されてしまいます。それぞれの既定値は以下のとおりです。
・表示言語:日本語 (日本)
・タイムゾーン:(UTC+09:00) Tokyo
・表示言語:日本語 (日本)
・タイムゾーン:(UTC+09:00) Tokyo
回避方法
回避方法はありません。現象が発生した場合は、ユーザーごとに表示言語とタイムゾーンを再度設定してください。