【タイムシート】実績工数に工程分類・作業分類を漏れなく簡単に設定する

対象エディション

すべてのエディション

 

対象機能

タイムシート

 

内容

実績工数に工程分類や作業分類を設定することで、これらの項目ごとに実績を集計することができます。ワークアイテムを細分化しなくても工数を細かく分析するできるようになりますが、実績を入力するたびに設定するのは煩わしいですね。
ここでは、実績工数を入力時の初期値を設定しておき、入力頻度の高い項目は設定を省略できるようにする方法を紹介します。これにより、いつもとは異なる工程分類や作業分類を指定する時のみ変更すればよくなり、実績入力の効率が上がります。
また、分析をする際に、工程分類や作業分類の設定漏れにより分析できない状態を防ぐための方法についても紹介します。分析しようとする際に、工程分類や作業分類の設定が漏れていて分析できないという状況を防ぐことができます。

例えば下記の図のように工程分類や作業分類を定義していない場合、実績を入力するたびに工程分類や作業分類を指定する必要があります。
360000292328_00_2.png

しかし、紹介する方法を活用すると、下記の図のように実績を入力すると同時に事前に設定された工程分類や作業分類が反映され、実績入力のたびに工程分類や作業分類を指定する必要がなくなります。
360000292328_00_1.png

 

実績工数の工程分類・作業分類のデフォルト値を定義する

ワークアイテムの特性によっては、あらかじめ実績工数に頻繁に設定することが予想されます。このような場合はあらかじめ工程分類や作業分類を設定することで、実績工数を入力する手間を省くことができます。
例えばワークアイテムを成果物単位に作成した場合は、その成果物を作成する工程分類に「設計」や「製作」などをあらかじめ設定することができます。また、ワークアイテムを工程単位で作成した場合は、その工程内のメインになる作業分類に「作業」や「レビュー」などを設定することができます。
このようにワークアイテムにあらかじめ工程分類や作業分類を定義しておくと、実績工数の入力時にその設定をデフォルト値として自動的に登録します。

成果物に対して工程分類を設定した場合
360000292328_01_1.png
 
工程に対して作業分類を設定した場合
360000292328_01_2.png
頻繁に選択される分類項目をワークアイテムの工程分類と作業分類に定義しておくことで、日頃は工程分類と作業分類の入力を気にせずに実績入力でき、異なる項目への変更が必要な場合のみ変更作業をすればよくなります。 

 

実績工数の工程分類・作業分類の入力漏れを防止する

プロジェクトで工数を分析するために工程分類と作業分類を活用できるように、ワークアイテムに工程分類や作業分類が設定されていない場合でも、入力漏れを防止する方法があります。 
それはプロジェクトの[設定]メニューで[プロファイル]の項目にある以下の2つのチェックを有効にすることです。 
    ・ タイムシートで工程分類の設定を必要とする 
    ・ タイムシートで作業分類の設定を必要とする  
360000292328_02.png
 
これらを有効にすると、ワークアイテムに工程分類と作業分類が定義されていなくても実績を入力する際にリストが表示され、入力漏れがなくなります。 
360000292328_03.png
 
 

コンテンツの品質向上のため、よろしければ以下のアンケートにお答えください。

 アンケートに回答する