インストール時の一連の手順においてTimeTracker NX用のデータベース(データの格納場所)を作成しますが、その時に画面の指示に従いサンプルデータを含めて作成することをおすすめします。
アカウントやプロジェクトのデータがあらかじめ登録された状態になっていますので、各機能をすぐに触ってみることができます。
※インストールの手順については、セットアップガイドをご覧ください。
■セットアップガイド
<https://www.timetracker.jp/support/setup/index.html>
※本運用の際には、サンプルデータを含むデータベースは削除し、あらためて空のデータベースを作成することをおすすめします。(余計なデータを残さないようにするため)