以下のアプリ、システムと連携ができます。
それ以外にも実現したい内容に合わせた方法をご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
TimeTracker NXの標準機能で連携できること
- Excel
- Excelでは作成したWBSをコピー&ペーストで貼り付けできます。
- ボタン一つでExcel帳票と双方向でデータを連携します。(Excel報告書の作成など)
- Microsoft Outlook、Googleカレンダーなどの予定表アプリ
- アプリに入力した予定から、自動で実績工数に反映できます。
- Active Directory連携
- TimeTracker NX にログインするパスワードを独自で設定するのではなく、
Windows で使用しているパスワードでログインできます。
- TimeTracker NX にログインするパスワードを独自で設定するのではなく、
WebAPIを使った連携
JavaScriptやC#でTimeTracker NXのWebAPIを呼び出すプログラムを作成することで、TimeTracker NXと以下のように双方向で連携できます。
- 勤怠情報
- 定期(1ヶ月/1週間 など)で実績工数を取得/反映する
- ユーザー情報やプロジェクト情報をマスタとなるシステムと連携する
有償オプションを使った連携
オプション製品:「TimeTracker NX Sync」を使うことで、JIRAやRedmineのチケットと双方向で連携します。
アイテム管理は Redmine、工数管理はTimeTracker NX のようにお互いのツールで得意な機能を活かした管理ができます。