Web版とデスクトップ版を併用する場合のデータベース管理方法

概要

Web版とデスクトップ版を併用してそれぞれの機能を活用している場合のデータベース管理方法を紹介します。

本ページの構成は以下のとおりです。

  1. データベースの新規作成
  2. データベースのバックアップ
  3. データベースのバックアップ(スケジュール実行)
  4. データベースの復元
  5. データベースの削除

 

1. データベースの新規作成

TimeTracker NXで使用するデータは、データベース管理システム(Microsoft SQL Server)の中にある「データベース」という単位の「箱」の中に格納されます。TimeTracker NXの運用においては、まずこの「箱」(データベース)を作成する必要があります。
データベースは、Web版とデスクトップ版のそれぞれで作成され、互いに自動的に同期されます。
 同期の必要上、デスクトップ版のデータベースを先に作成する必要があります。

デスクトップ版のデータベース作成方法は、デスクトップ版(TimeTracker FX)用「Server Managerヘルプ」の[データベースを作成または登録する]‐[データベースを新規に作成する]*をご確認ください。

* サポートページ上でもご紹介しています。
http://www.timetracker.jp/fx/support/documents/39/WebHelp/ServerManager/ServerManager.htm#HelpButton/db_create.htm

 

なお、TimeTracker NXのWeb版については、データベースを新規に作成する場合、以下の2つのケースがあります。状況にあったケースの手順を、「Web版のみを運用する場合のデータベース管理方法」の「1. データベースの新規作成」でご確認ください。

  1. TimeTracker NXのインストールのみ実施した状態
    TimeTracker NXのインストールのみ実施し、TimeTracker NX セットアップウィザードを実行していない状態です。
    TimeTracker NXのインストールのみ実施した状態では、データベースが作成されているものの、まだ運用できる状態ではありません。そのため、運用できる状態にする必要があります。
  2. 今まで利用したデータベースが存在する状態
    評価や試行で使用したデータベースが残っており、本運用前にデータベースをリセットする場合の状態です。
    この場合は、データベースを削除して、新規に作成する必要があります。

 

2. データベースのバックアップ

サーバーマシンの障害やトラブルに備え、データベース上のデータを定期的にバックアップすることをおすすめします。バックアップされたデータがあれば、仮にサーバーマシンの障害が発生してデータが失われても、バックアップした時点のデータに戻すことができます。

デスクトップ版でのデータベースのバックアップについては、デスクトップ版(TimeTracker FX)用「Server Managerヘルプ」の[データベースをバックアップする]‐[手動でバックアップする]*をご確認ください。

* サポートページ上でもご紹介しています。
http://www.timetracker.jp/fx/support/documents/39/WebHelp/ServerManager/ServerManager.htm#HelpButton/backup_manual.htm

Web版データベースのバックアップ方法については、「Web版のみを運用する場合のデータベース管理方法」の「2. データベースのバックアップ」をご確認ください。

 

■補足

SQL Serverと同一のサーバーマシン上にバックアップファイルを生成した場合、別のサーバーにファイルを移動しておくことをおすすめします。万が一サーバーマシンに障害が発生した場合、バックアップファイルも失われてしまうことを避けるためです。

 

3. データベースのバックアップ(スケジュール実行)

バックアップはその都度実行するだけでなく、スケジュールを設定して定期的に自動実行させることも可能です。
ここでは、そのための設定手順について紹介します。
※無償版のSQL Server Expressをお使いの場合は、バックアップのスケジュール実行ができません。ご了承ください。

デスクトップ版データベースのバックアップ方法については、デスクトップ版(TimeTracker FX)用「Server Managerヘルプ」の[データベースをバックアップする]‐[定期的にバックアップする]*をご確認ください。

* サポートページ上でもご紹介しています。
http://www.timetracker.jp/fx/support/documents/39/WebHelp/ServerManager/ServerManager.htm#HelpButton/backup_schedule.htm

Web版データベースのバックアップ方法については、「Web版のみを運用する場合のデータベース管理方法」の「3. データベースのバックアップ(スケジュール実行)」をご確認ください。

 

4. データベースの復元

 「データベースに障害が発生した」「重要なデータを間違って削除してしまった」等の場合、バックアップしたファイルを復元することで、バックアップした時点のデータの状態に戻すことができます。

デスクトップ版データベースの復元については、デスクトップ版(TimeTracker FX)用「Server Managerヘルプ」の[データベースを復元する]‐[データベースの不整合や操作ミスからデータを復元する]*をご確認ください。

* サポートページ上でもご紹介しています。
http://www.timetracker.jp/fx/support/documents/39/WebHelp/ServerManager/ServerManager.htm#HelpButton/restore_data_only.htm

Web版データベースの復元方法については、「Web版のみを運用する場合のデータベース管理方法」の「4. データベースの復元」をご確認ください。

 

5. データベースの削除

TimeTracker NXの利用を終了し今後は使用しない場合、あるいは評価版の利用を終了し、今後は別サーバーで運用する場合などは、使用していたデータベースを削除します。

デスクトップ版データベースの削除方法については、デスクトップ版(TimeTracker FX)用「Server Managerヘルプ」の[データベースを登録解除または削除する]‐[データベースを完全に削除する]*をご確認ください。

* サポートページ上でもご紹介しています。
http://www.timetracker.jp/fx/support/documents/39/WebHelp/ServerManager/ServerManager.htm#DeleteDatabase/db_drop.htm

Web版データベースの削除方法については、「Web版のみを運用する場合のデータベース管理方法」の「5. データベースの削除」をご確認ください。

 


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