クイックレポートで工数を分析する

概要

タイムシート上の工数データをリアルタイムで見える化するしくみ、それがクイックレポートです。
グラフ化された実績工数は、入力画面の実績と表示色が連動しているので、どのプロジェクト、どの作業にいつどれくらい時間を使ったのかが一目で分かります。
「設計」「実装」といった工程分類、「レビュー」「手戻り」といった作業分類での集計にも対応しています。
工数を入力しながら、自分の仕事内容を簡単に振り返ることで、ムリ・ムダ・ムラを洗い出し、改善につなげることができます。

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クイックレポートを表示する

タイムシートのクイックレポートを表示するには、画面右上の「クイックレポート」common_1.pngをクリックします。クイックレポートは、タイムシートに表示されている期間の実績工数を対象に集計します。入力された実績工数は、すぐにクイックレポートに反映されます。

下記の図では、クイックレポートの種類を「作業分類」にした場合です。
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実績工数を入力した際に作業分類に「修正」を割り当てると、以下のように「修正」の工数がリアルタイムに増えます。クイックレポートで対象の週にどんな作業を行っていたか、すぐに分析することができます。
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レポートの種類を切り替える

クイックレポートの表示を切り替えるには、[種類]のリストから表示するレポートの種類を選択します。レポートの種類を選択するたびにクイックレポートの表示は切り替わります。レポートの種類で「工数の多いプロジェクト」や「工数の多いワークアイテム」を表示することで、どこに工数を費やしているのか一目でわかります。工数の割合が妥当か振り返ることができ、週報や月報などの参考資料として利用することができます。レポートの種類は、以下のとおりです。

 

レポートの種類

ユーザーが指定できるレポートの種類は、以下のとおりです。

No. 種類 説明
1

工数の多い 
プロジェクト

実績工数をプロジェクトごとに集計します。
[利用場面]
 ・プロジェクトごとに工数を集計したい
 ・自分の作業内容を大まかに把握したい

2

工数の多い  
ワークアイテム

実績工数をワークアイテムごとに集計します。
[利用場面]
 ・タスクごとに工数を集計したい
 ・自分の作業内容をタスクレベルで振り返りたい

3 工程分類

実績工数を工程分類ごとに集計します。
[利用場面]
 ・タスクよりも細かい工程の視点で自分の工数を集計したい
 ・工程ごとに投入した時間の比率を見える化したい

4 作業分類

実績工数を作業分類ごとに集計します。
[利用場面]
 ・タスクよりも細かい作業の単位で作業工数を集計したい
 ・具体的にどのような作業をしているのか簡単に振り返りたい





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