概要

タイムシートで実績工数を入力します。ここでは実績工数の入力方法、ならびに入力時の便利な機能について説明します。

 

事前準備:休憩時間を設定する

タイムシートで実績工数を入力する前に、昼休みなどの休憩時間帯を設定しておくことをおすすめします。休憩時間として設定された時間帯には実績工数が入力できないので、誤入力の防止に便利です。休憩時間帯は、複数設定することが可能です。休憩時間を設定する操作は、以下のとおりです。

  • 休憩時間は、ユーザーが個別に設定する必要があります。
  1. グローバルナビに表示されているログイン名の右のアイコンをクリックする。
    115015459208_01.png
  2. [ユーザー設定]を選択する。
  3. 左側メニューの[タイムシートの設定]をクリックする。
    115009220528_N00.png
  4. [基本設定]タブをクリックする。
  5. タイムシートの設定内容を入力する。
    • 休憩時間を追加する場合
      [追加]アイコンcommon_1.pngをクリックする。
    • 設定済みの休憩時間を削除する場合
      対象の休憩時間を選択し、[削除]アイコンcommon_2.pngをクリックする。
    • 既存の休憩時間を編集する場合
      対象の休憩時間を選択し、[編集]アイコンcommon_3.pngをクリックする。
  6. [保存]ボタンをクリックする。

 

実績工数を入力する

タイムシートでは実績工数を入力することができます。実績工数を入力する操作は、以下のとおりです。
115009220528_01.png

  1. [ワークアイテムツリー]common_1.pngでアイテムを選択する。
  2. 選択したアイテムを、[工数入力ペイン]common_2.pngの該当する時間帯にドラッグ&ドロップする。

マイワークアイテムを使うと、よく使用するアイテムを管理することができます。マイワークアイテムを利用することで、ツリー状態から探す手間を削減し簡単に実績工数を入力することができます。マイワークアイテムの操作方法は マイワークアイテムを活用する をご参照ください。
また、フィルタ機能を利用してワークアイテムを絞り込んで、表示することもできます。詳細は ワークアイテムをフィルタする をご参照ください。

 

他の実績工数をまたいで入力する

断続的に実施した作業を入力する場合などに、既存の実績工数の下端もしくは上端を他の実績工数をまたいでドラッグすることで、一括して入力することができます。何度も同じワークアイテムの実績工数を入力しなくて済むため大変便利です。他の実績工数をまたいで入力する操作は、以下のとおりです。
115009220528_04.png

  1. 対象の実績工数の下端もしくは上端common_1.pngを選択する。
  2. 他の実績工数をまたいでドラッグする。common_2.png

 

実績工数を編集する

入力した実績工数は時間の変更などをすることができます。以下のような編集が可能です。
115009220528_02.png

実績工数の時間変更

実績工数の時間を変更することができます。実績工数の時間を変更する手順は以下のとおりです。

  • 開始時刻を変更する
      実績工数の上端をドラッグする。

  • 終了時刻を変更する
      実績工数の下端をドラッグする。

  • 実績工数を移動する
    1. 対象とする実績工数を選択する。
    2. 移動先の時間帯にドラッグ&ドロップする。
      別の日に移動することも可能。

複数の実績工数を選択して一括して移動することもできます。複数の実績工数を選択するには、Ctrlキーを押しながら、対象の実績工数をクリックします。

 

実績工数のコピー

実績工数をコピーすることができます。実績工数をコピーする手順は以下のとおりです。

  1. 対象とする実績工数を選択する。
  2. Ctrlキーを押しながら、コピー先の時間帯にドラッグ&ドロップする。別の日にコピーすることも可能。

複数の実績工数を選択して一括してコピーすることもできます。複数の実績工数を選択するには、Ctrlキーを押しながら、対象の実績工数をクリックします。

 

実績工数の削除

実績工数を削除することができます。実績工数を削除する手順は以下のとおりです。

  1. 対象とする実績工数を選択する。
  2. 右クリックして[削除]を選択する。

複数の実績工数を選択して一括して削除することもできます。複数の実績工数を選択するには、Ctrlキーを押しながら、対象の実績工数をクリックします。

 

メモの入力

個別の実績工数について、作業に関する情報をメモとして残すことができます。
メモを登録しておくと、自分の作業内容がより具体的になり、後で振り返る際に役立ちます。また、実績エクスポート機能による出力項目にも含まれています(実績単位での出力の場合)。
メモを入力する手順は以下のとおりです。

  1. 対象とする実績工数を選択する。
  2. 右クリックして[詳細表示]を選択する。
    もしくはF2キーを押す。
    • 対象の実績工数をダブルクリックして、入力することもできます。
  3. [メモ]欄に作業内容を入力する。  

 

工程分類の設定

実績工数に工程分類を設定することができます。
工程分類とは、ワークアイテムを「設計」「実装」といった工程の視点で細分化するための情報です。
以下の機能において、工程分類での集計データが活用できます。

タイムシートのクイックレポート
・ダッシュボード(アイテムサマリ、アイテム推移、工数サマリ、工数推移の各ウィジェット)
プロジェクトのアイテムレポート(アイテムサマリ、アイテム推移、工数サマリ、工数推移の各ウィジェット)

工程分類を設定する手順は以下のとおりです。

  1. 対象とする実績工数を選択する。
  2. 右クリックして[詳細表示]を選択する。
  3. [工程分類]のリストから該当項目を選択する。 

 

作業分類の設定

実績工数に作業分類を設定することができます。作業分類とは、例えばレビューや手戻りといった作業種別の視点で細分化するための情報です。
以下の機能において、作業分類での集計データが活用できます。

タイムシートのクイックレポート
・ダッシュボード(アイテムサマリ、アイテム推移、工数サマリ、工数推移の各ウィジェット)
プロジェクトのアイテムレポート(アイテムサマリ、アイテム推移、工数サマリ、工数推移の各ウィジェット)

作業分類を設定する手順は以下のとおりです。

  1. 対象とする実績工数を選択する。
  2. 右クリックして[詳細表示]を選択する。
  3. [作業分類]のリストから該当項目を選択する。

 

以下は、工数を入力するにあたっての便利な機能を紹介します。

ワークアイテムをフィルタする

ワークアイテムは、ユーザーが任意に指定した条件でフィルタして表示することができます。フィルタすることによりアイテムを探す手間が軽減され、工数入力の操作が簡単になります。フィルタする種類として以下の3つがあります。
115009220528_03.png

  • アイテムタイプ

    アイテムタイプ(タスクなど)でアイテムを探す場合には、[アイテムタイプ]を利用すると便利です。リストからアイテムタイプを選択します。「実績入力可能なアイテムタイプ」として登録したアイテムタイプがリストの対象になります。

  • フィルタ

    特定の条件(最近利用しているアイテムなど)でアイテムを探す場合には、[フィルタ]を利用すると便利です。フィルタ条件をリストから選択します。選択できるリストは フィルタ をご参照ください。

  • キーワード

    任意の文字列を含むアイテムを探す場合には、キーワードフィルタを利用すると便利です。任意で入力したキーワードを含む名前のワークアイテムのみを表示します。検索対象は、工数入力可能な末端のワークアイテム(タスク)のみになります。キーワードフィルタの操作は、以下のとおりです。

  1. [キーワード]欄に任意の文字列を入力する。
  2. Enterキーを押す。 

 

フィルタ

フィルタで選択できるリストは以下になります。

No. フィルタ 説明
1 リーダーのワークアイテム 対象ユーザーがリーダーになっているワークアイテムを表示します。自分がリーダーのタスクを確認できます。
2 今日のワークアイテム 計画期間に当日が含まれているワークアイテムを表示します。今日やるべきタスクが確認できます。
3 今後2週間のワークアイテム 計画期間に当日から2週間以内の期間が含まれているワークアイテムを表示します。当面の期間で予定されているタスクを確認するのに便利です。
4 作業中のワークアイテム 未完了で、自分の実績工数があるワークアイテムを表示します。作業中のタスクを確認できます。
5 未完了のワークアイテム 未完了のワークアイテムを表示します。未完了のタスクを確認できます。
6 計画遅れのワークアイテム 未完了かつ計画終了日を過ぎているワークアイテムを表示します。計画より遅れているタスクを確認できます。

 


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